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基本的に自分のドメイン名を取得するには、専用サーバーや回線を持たなくてはいけません。でもそんなことにお金をかける余裕があるなら、他のことにまわすほうがいいですよね?
そんなあなたの為に、プレゼンスプロバイダー(注2)と呼ばれている、月々低価格でサーバーを貸すレンタルサーバー業者さんがいます。これらはサーバーのレンタルを基本に様々なサービスを展開しています。インターネットにアクセスできれば、誰でもサーバーを借りられて、自分のドメイン名を持つことができます。
プレゼンスプロバイダーはたくさんありますが、あなたが希望することすべてをかなえてくれるところは、なかなか見つからないかもしれません。まずはお部屋さがしをするように、希望条件には自分なりの順位をつけておきましょう。プレゼンスプロバイダー選びのチェックポイントをあげてみます。
●ドメインを取得できるか?
com 、org といったドメインを取得できます。また、日本では、co.jp 、or.jp などのJPドメインを持つことができます。
●レンタル価格は?
ドメインを取得する時にかかる費用と、サーバーの設定・運営費は別になっている場合がほとんどです。接続料金に加え毎月支払うものですから、安いほうがいいでしょう。
●回線の太さはどのくらいか?
サーバーを借りるにはできるだけ太い回線を持っているプレゼンスプロバイダーを選びましょう。
●ディスク容量は?
いま作っている、もしくは公開しているホームページのファイルの合計より多いほうが良いでしょう。
●メールボックス(POP)を持っているか?
せっかく自分のドメイン名を持つのですから、メールアドレスも当然ドメイン名と同じものがいいでしょうし、そのアドレスを使ってメールの送信受信もできたほうがいいですよね。
●CGI、SSI、TELNETなどの付加機能が使えるか?
CGIやSSIが自由に使えるプロバイダーは、自作プログラムを動かしたい場合などにいいでしょう。時と場合によってメリットもあればデメリットもあります。
●サポートは?
あなたが困ったときにどんなサポートをしてくれるのか、あらかじめ教えてくれるところまで質問しておきましょう。 |
プレゼンスプロバイダーはその会社がどんなサーバーをもっているかで、それぞれの個性が決まります。自分なりに条件をしぼって、最低でも2〜3社は見比べてみましょう。
| 注2: |
プレゼンスプロバイダー=接続サービスを行わず、サーバーのレンタルを行っているプロバイダーで、IPP(Internet Presence Provider)といわれています。これらを一般にホスティングサービス、レンタルサーバーサービスといいます。 |
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