フォン

■携帯用のHTMLって?
【基本的にはHTMLと変わらない】
携帯コンテンツ・ナビゲーターのフォンです。
インターネット対応携帯は、パソコンに比べればもちろん性能が落ちます。だから、パソコン用のホームページをそのまま読むことはできません。でも、ホームページの作り方自体は、携帯向けもパソコン向けもほとんど同じです。携帯サイトも、基本的にはふつうのHTMLを使って書けばよいのです。
ただ、高い性能を必要とする、下のような機能については利用することができません。


・太字、下線、文字の大きさ変更(<B>、<U>、<FONT SIZE>などのタグ)
太字や下線、フォントサイズの変更など細かい装飾はできません。表示できるのは原則として普通の文字と、それに色をつけたものだけです。
・表組み(<TABLE>タグの使用)
表を書くこともできません。実際には一部の携帯電話では表示できてしまいますが、基本的にはできないと考えたほうがいいでしょう。
・JavaScript、スタイルシートなど
ゲームやアニメを実現したり、細かいページ装飾を施せるスクリプト言語やスタイルシートは利用できません。最新の携帯では、スタイルシートの一部機能を取り入れているものもありますが、積極的に使うにはまだ早いようです。
最近では携帯サイトの作成ソフトもあり、それを使うと簡単に作ることができます。
iど〜も!V3
ケータイ・サイト作成王
【携帯会社による微妙な違い】
こういった携帯向けHTMLの規格をまとめたページとして参考になるのが、iモードサービスを運営するNTTドコモのサイトです。

◇iモード対応HTML(NTTドコモ)http://www.nttdocomo.co.jp/p_s/imode/tag/

ここで掲げられているルールは「コンパクトHTML」とも呼ばれています。ドコモの携帯電話は、コンパクトHTMLに対応したページならきちんと読むことができます。

他の携帯電話会社も、このコンパクトHTMLに準じたページならだいたいアクセスできるようになってきました。J-フォンではカラー液晶・ステーション機能搭載機、auでは2002年4月以降発売のほとんどの機種なら見ることができます。
ちょっと解説
ただし、一部の機能については会社によって仕様が異なっています。
表示はできても見た目が違ったり、ボタン操作がおかしくなるようなことがあります。その場合は、各会社が用意している情報サイトを見て対応する必要があります。

◇J-フォンデベロッパープログラム(J-フォン)
http://www.dp.j-phone.com/
◇EZwebホームページを作ろう(au)
http://www.au.kddi.com/ezfactory/
【ファイルサイズに注意】
機能以外に、読み込めるファイルのサイズも携帯電話では制限されています。iモードでは、「1ページのファイルサイズが5Kバイト未満」である必要があります。HTMLの文字数にすると5000文字です。他の携帯電話会社でも、だいたいこのサイズに準じた制限があります。 このサイズを超えた部分については、切り取られてその先が読めないだけという場合もありますが、「表示できません」という警告が出て一切表示されない場合もあります。後者のようになってしまうとどうにもならないので、出来る限りページサイズは5Kバイト以内におさめるべきでしょう。
また、画像についてはファイルサイズ以外にも形式に制限があります。パソコンのホームページでもよく使われる画像の保存形式に対する携帯電話各社の対応は以下のとおりです。
「GIF」画像
iモード
J-フォン ×
au ○(条件つき)
「PNG」画像
iモード ×
J-フォン
au ○(条件つき)
JPEG画像はiモードの2002年より前に発売された機種で表示が保証されていません。
いろいろと制限はありますが、
・なるべく短いページ構成にする
・画像はあまり使わない
ようにすれば、特に問題はないとも言えます。
がんばって、あなたも携帯サイトにチャレンジしてみませんか?
<ケータイクリップアート>
携帯サイトや携帯メールで使える、文字だけで書いたクリップアートのコーナーです。
今回は、新入学シーズンの4月にピッタリの一点。メールに張って送ってみよう!

No.001 「ランドセル似合う?」 →テキスト表示
ランドセル似合う ・メールでの使い方
1.「テキスト表示」をクリックし、テキストで表示させます。
2.ドラッグしてテキストをコピーします。
3.メールソフトで本文に貼り付けて自分の携帯メールに送ります。
4.届いたメールを再利用してください。

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