電網通信あみあみ

【 JPRS SSL -- 純国産のSSL! 】

セキュリティの最新情報を調べているあみですが・・・。

ami
新しいSSLの提供が始まったんだって。
gen
「JPRS SSL」のことだね。
株式会社日本レジストリサービス(JPRS)が2016年春に始めたばかりのサービスなんだ。
ami
前にもSSLについては詳しく教えてもらってたけれど、今回はどういうものなの?
【SSL - サイトを守るだけじゃない? 】>
gen
基本的な役割は他のSSLと同じだね。
インターネット上における通信データを、情報の暗号化によって守ってくれるんだ。
JPRS SSLの特徴としては、「JPRSサーバー証明書発行サービス」のことがあげられるね。
ami
サーバー証明書自体は、今までのSSLでも発行されていたと思うけど・・・
gen
うん、その通りだよ。
インターネット全体の安全性の向上に一役買っている機能だね。
これがJPRSの場合は申請取り次ぎから認証・発行までの作業全てを、国内事業者のみで行っているんだ。
ami
へえ、そうなんだ!国内で全て済ませてくれるのって、安心感があるね。
gen
ルート証明書を発行するルート認証局は「セコムトラストシステムズ」が担当してくれている。
あみも耳にしたことがあると思うけど、セコムグループの一員だよ。
ami
つまり、今回のSSLは純国産ってことね。
それを聞いたら確かに信頼できそう。
gen
安全のためにはSSLへの対応はほぼ必須と言っていいほど広まっている。
それなら、少しでも信頼のおけるサービスを選択した方がいいよね。
最近ではSSLの有無が検索結果に影響するようになり、SSLの重要性が更に高まっていることだし。
ami
えっ、何それ知らなかった。
gen
検索サービスの最大手であるGoogleが発表したんだよ。
検索結果の表示アルゴリズムに関して、Webサイトに有効なサーバー証明書が設定済みかどうかを考慮するって。
ami
つまり安全を考慮していないページは危険だから、検索結果に表示されないかもしれないってこと?
gen
そうさ。サイトを作ってる側としては避けたい事だよね。
ami
うん、気をつける!
これからサイトを作るつもりの人にも、欠かせない情報だね!
gen
じゃあ最後にASJで取り扱っているSSLと、今回新たに加わったJPRS SSLについての詳細を見てみよう。

JPRS SSL DV(ドメイン認証)
純国産のSSLです。
 
JPRS SSL DV(ドメイン認証):8,000円(税抜)/ 年
https://www.asj.ne.jp/techinfo/ssl_jprs.html

コモド PositiveSSL
エントリーでは固定IPでの提供ではないため「共有SSL」のみ利用可能でしたが、SNIという方式を利用する事で独自ドメインで「Positive SSL」の提供ができるようになりました。
 
PositiveSSL:2,000円(税抜)/ 年
https://www.asj.ne.jp/techinfo/ssl_positive.html

ジオトラスト トゥルービジネスID
同じジオトラストのクイックSSLプレミアムよりも、サイトやサイト運営者の実在証明度が高い「企業認証SSLサーバ認証」により
フィッシング詐欺への対策としてもご利用いただけますので、サイト内で重要な情報のやり取りを行う方にお勧めのSSLサービスです。
 
トゥルービジネスID:55,000円(税抜)/ 年
https://www.asj.ne.jp/techinfo/ssl_geotrust.html
※発行資格は法人のみとなります。

ジオトラスト トゥルービジネスIDwith EV
実在証明度がもっとも高い「EV SSL証明書」のSSLです。
ウェブブラウザのアドレスバーが緑色に変わり、サイト運営団体名が表示されるなど、セキュリティ対策が実施されている安全なサイトであることをサイト利用者にわかりやすく伝えることができます。
 
トゥルービジネスIDwith EV:115,000円(税抜)/ 年
https://www.asj.ne.jp/techinfo/ssl_geotrust.html
※発行資格は法人のみとなります。

ami
ありがとう、これを見て復習しておくね!

次回をお楽しみに!