電網通信あみあみ
これならできちゃう!

【 魅力あるサイトを作成しよう(4) -- 情報を見つけやすいサイトにしよう 】

本を見ているあみ。

gen
読書の秋だねえ。
あれ?あまり浮かない顔してるけどどうしたの?
ami
探してる内容がなかなか見つからなくて、困っていたのよ。
見る気もなくなっちゃうわ。
gen
うーん、目次で情報を見つけづらい本はあまり読みやすい本とは言えないね。
ami
・・・あれ?これってサイトでも言えることじゃないかしら?
gen
そうなんだよ、気がついた?
じゃあ今回は訪問してくれた人が見たい内容を見つけやすいようにする方法を紹介していこうかな。
ami
わかったわ。
せっかく以前の話を活かしてサイトを作っても、訪問してくれた人が見る気がなくなっちゃうんじゃ悲しいものね。
→【 魅力あるサイトを作成しよう(3) -- わかりやすいサイトにしよう 】
gen
そうだね。
サイト内で情報を探すのに一番目につきやすいのは「メニュー」だね。
本でいう目次のように、情報がどこにあるのかの道しるべになるんだ。
ami
メニューね。
メインメニューやサイドメニューは色んなサイトで見かけるわ。
gen
ページが多いサイトだと「メインメニュー」が大きな項目で、その中のページを「サイドメニュー」で表示していることが多いよね。
ページが少ないサイトだと、メインメニューだけのものもあるよ。

メインメニューとサブメニュー

ami
確かにメニューがあると見たい内容がどこにあるのかわかりやすくなるわね。
gen
そう。
それからメニューの内容は「そこにどんな情報があるか」をわかりやすく端的に表したものがいいよ。
ami
今までメニューをじっくり見ることなんて無かったから見過ごしちゃってたけど、シンプルな方が確かに判りやすいわ。
他には必要なことってあるかしら?
gen
メニューの他にもサイト内で訪問者が迷子にならないようにパンくずリストを表示しておくことも有効だよ。
ami
パンくずリスト?
gen
現在見ているページがサイト内のどこになるのかを示すものだよ。

パンくずリスト

gen
検索エンジン経由でアクセスした場合、トップページ以外のページにたどり着いてしまうこともある。
そういった場合にパンくずリストがあれば、どのページにたどり着いたのかわかるよね。
もしページの内容に興味を持ってくれたら、他のページを見てくれる可能性も広がるんだ。
ami
そっか、どこにいるのかわからないと見たい内容があるかどうかも、どう探せばいいのかもわかりづらくなってしまうものね。
うーん、でもどちらもページが多いとやっぱり少し手間がかかってしまいそうね・・・。
gen
ページが多いときにはサイトマップが重宝されるよ。
本の索引のように、サイトのページを一覧できるマップを作れば、訪問者が探しやすくなるんだ。

サイトマップ

ami
これなら全部のページが一覧できるから見つけやすいわね。
メニュー、パンくずリスト、サイトマップ・・・こんなところかしら?
gen
他にも、関連ページにリンクを貼ることも重要だよ。
ami
書いてある内容に関係しているページへのリンクや商品の詳細ページへのリンクのことね?
見ている内容に関連するページなら興味があるものね。
gen
それにメニューやサイトマップから、いきなりそのページを探すのは大変だからね。
それと、リンクを作る際には注意してほしいことがあるんだ。

リンクの注意点

gen
リンクを貼っていてもそれがリンクだってことがわからないと見た人は困ってしまうからね。
ami
なるほど、リンクだとわからなかったら素通りしてしまうものね。
gen
それから他のサイトにリンクしているものは別ウィンドウを開くようにすると、戻ってきやすいね。
ami
リンク先にどんどん進んでいって元のサイトに戻れなくなっちゃうことってあるものね。
gen
別ウィンドウで開く場合は、それが判るようにアイコンなどで表示したりするとより親切だね。

別ウィンドウを開くリンクの場合

ami
これなら、急に別ウィンドウが開いてびっくりすることもないわね。
gen
うん。
色々な方法を紹介したけど、訪問者が情報を見つけやすくすることはとても大事なんだ。
サイトの使いやすさを「ユーザビリティ」っていうんだけど、ユーザビリティを意識して作るといいよ。
情報が見つけづらいサイトからは人が離れてしまうしね。
ami
そうね。
見つけるだけで苦労していたら見る気がなくなっちゃうものね。
よく覚えておくわ。
次回をお楽しみに!

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